足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
続きまして、子どもの健康生活実態調査データに関することなのですけれども、足立区データ適正利用推進会議というふうに記載ありますが、この会議のメンバー構成というのはどのようになっているのかお聞かせいただけますか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 足立区データ適正利用推進会議なのですけれども、副区長を議長としました庁内のメンバー、それにプラス学識等を加えたメンバーになります。
続きまして、子どもの健康生活実態調査データに関することなのですけれども、足立区データ適正利用推進会議というふうに記載ありますが、この会議のメンバー構成というのはどのようになっているのかお聞かせいただけますか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 足立区データ適正利用推進会議なのですけれども、副区長を議長としました庁内のメンバー、それにプラス学識等を加えたメンバーになります。
292: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 人権施策につきましては,「人権を尊重しみんなが生きやすい狛江をつくる基本条例」を制定するとともに,条例の趣旨を実行性のあるものにするため,市における人権施策の全体像を表しました人権施策推進指針を策定いたしまして,多岐にわたる人権施策を体系的に整理したところでございまして,条例に基づき設置しております狛江市人権尊重推進会議におきまして
成果としては、認知症地域支援推進員が地域の認知症の現状や市民の声を吸い上げ、認知症対策推進会議へ検討課題として挙げることにより、認知症施策の充実が図られております。 次に、3点目の認知症支援コーディネーターの役割についてお答えいたします。各区市町村に1名以上配置することとされており、日野市では高齢福祉課に保健師1名を配置しております。
19 ◯10番(白井なおこ君) ごみ減量・リサイクル等推進協議会は、昨年10月に、それまであったごみ減量推進会議とレジ袋無料配布中止に向けた共同会議が合体し、再構築された協議会と認識しています。幅広い構成メンバー、特に学生が入っているというのは大変よいことだと受け止めています。 審議会は諮問機関、協議会や会議は協議の場で役割は異なります。
ここの地域連携推進会議と関係機関連絡会を開催したと、この関係機関、構成員は一体誰が構成員になっているんですか。ここに集まった人というのは、ただ、こういう支援が必要だねというだけで終わっているんじゃないんでしょう。この方を、ここで協議してこの方を支援につなげていっているわけでしょう、具体的に。
令和4年度総合交通計画推進会議の開催結果についてでございます。 開催概要については記載のとおりです。 書面開催となっております。 構成委員についても記載のとおりでございます。 5ページから9ページに、主な意見ということで載せてございます。 5ページをお願いいたします。
20: ◎ 学校教育課長 通学路の防犯カメラにつきましては,狛江市通学路安全対策推進会議で危険とされた箇所やPTA・学校からの希望等に基づき,平成26年度から平成28年度までに30台,平成31年度から令和3年度までに30台の計60台を設置し,現在は小学校区ごとに約10台の防犯カメラを設置しております。
それで,この先行地域,今年の4月ですかね,選ばれている地域が幾つかあって,この狛江市から見たときに近い所ってどういう所かというと,例えば,川崎市,脱炭素アクションみぞのくち推進会議,アマゾンジャパン合同会社,ここが選ばれているんです。
市民大学につきましては、生涯学習推進会議におきまして、本市における生涯学習の現状と課題を把握した上で、学習意欲のある市民のニーズを満たすための方策を検討することを目的に、平成30年度、令和元年度の2年間で調査、研究等が行われ、令和元年度末に武蔵村山市における生涯学習の振興方策について~市民大学の創設から~がまとめられ、報告、提言されております。
市では、本年5月24日に関係各部課長から構成される町田市災害時要配慮者対策推進会議を、また、6月27日に関係各課の係長などから構成される個別避難計画作成検討作業部会を開催いたしました。個別避難計画作成に向け、他自治体の取組などを参考に、対象者の見直しや優先度の設定などについて具体的な検討をしております。 ○議長(戸塚正人) 指導室長 小池木綿子君。
てのこどもが、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、その権利の擁護が図られ、将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指して、社会全体としてこども施策に取り組むことができるよう、こども施策に関し、基本理念を定め、国の責務等を明らかにし、及びこども施策の基本となる事項を定めるとともに、こども政策推進会議
現在、協議や意見交換の場として、医師会等の学識経験者、事業者の代表、被保険者の代表からなる青梅市介護保険運営委員会や介護サービス事業者連絡会、地域密着型サービスの運営推進会議を設置しております。現段階では、新たなプラットフォームを構築するのではなく、そのような場での議論や意見交換をしっかり受け止め、施策に取り組んでまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 山内議員。
146 ◯環境共生部長(小平裕明君) これはですね、環境基本計画説明会の市民意見交換会が取組事項として挙げられていない、なぜなのか、基準等はあったのかということかと思いますが、この意見交換会につきましては、四つの、みどり、水、ごみ、CO2のグループでの推進会議での議論でございました。
◎介護保険課長 まず、今回の公募に際しましては、事業所が成立した後は地域の方々を交えた運営推進会議を開催することを義務づけた上での公募になろうかと思います。そういった活動を通しまして、地域の声も取り込めるような施設としていく考えでございます。
第2回足立区緑の基本計画推進会議の開催結果についてでございます。 6月3日に開催させていただいた内容を記載させていただきました。 12ページにございます4の審議会推進会議でいただいた主な意見につきましては、1、2、3とありまして、それに対する区の対応につきましても記載のとおりでございます。
令和4年度足立区総合交通計画推進会議の開催についてということで、7月26日10時から予定してございます。これは総合交通計画の進捗管理をするというような会議でございます。内容は別紙1、13ページの方に状況と委員の方が載ってございます。また、昨年度の状況は20ページ、別紙2の方で御確認いただきたいと思います。
須坂市、松本市などの先進自治体のように、医師会、地域包括ケアシステム推進会議などと連携し、リビングウィルを広めるべきと思うがどうか。 次に、死亡数・死因別死亡数、健康あだち21について伺います。
また、抽出された地域課題を共有し、地域づくりへと結びつくよう、共有・連携することにつきましては、このように個別事例を取り上げる地域ケア個別会議、そして地域包括支援センターの圏域ごとの事例を通じて抽出された地域課題と解決方法を議論する地域ケア推進会議の二層構造により、共有・連携しております。
まず、(1)のこども基本法案、こども家庭庁設置法案への市の見解と展開を伺うについてでございますが、こども基本法は、子どもの権利を守る理念のほか、子ども施策の基本方針である大綱の策定や総理大臣をトップとするこども政策推進会議の設置を規定した法律でございます。
これまで同日開催しておりました世田谷教育推進会議は、教育ビジョン策定委員会と一体化し、教育委員会が地域の方や学校関係者との教育施策に関して意見交換を行い、次期教育ビジョンの策定につなげるため、別日開催としてまいります。 2の総合教育会議の実施概要でございますが、本年度は二回実施を予定してございます。